ホーム > こだわり > ユーザー視点オカメ視点とは
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コンサルタントは、ユーザーの言葉や考えが理解できなくてはいけません。 |
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それゆえ、プルーブではユーザー視点で理解できる力を重視しており、ユーザー経験があり、適切に問題意識を持てる人材にコンサルティングを担当させています。
「他社の人間が私達の業務を理解して、問題点を解決できるの?」
おおよそのところは見えていると思います。しかし誰でも自分の背中は見えないもの。全てが見えているとは言えないのです。自分の背中が見えるようにする工夫の1つが「他人の目」なのです。 いわゆる「岡目八目」(オカメハチモク)ということです。「業務の見える化」という言葉が頻繁に使われるのも自分が見えていないからではないでしょうか。
プルーブの岡目とユーザーの業務知識と問題意識を組み合わせることにより、最強の業務改革チームが結成されます。ユーザー視点を理解できる能力を持ちつつ、オカメ視点で冷静に的確なアドバイスを提供していく姿勢を大切にしています。 |
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