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行き当たりばったりの業務改革はあり得ない!
プルーブは業務改革のためのメソドロジー
PVE(Process Value Engineering)を採用しています。 

 

長年のあいだ行なってきた業務プロセス改革のノウハウが凝縮されたPVE は、業務の見える化によりプロセスバリューを高め、企業をビジョナリー・カンパニーへと進化させてくれます。

プロセスバリューエンジニアリング
   

   

 業務改革は、組織、システム、人などが絡み合う総合的な活動です。明確なビジョンを示し、実現性の高い施策を計画し、関係者の気持ちをひとつにまとめて立ち向かうことが成功の鍵です。

 

 世の中にはいろいろな改革手法がありますが、使う場面や使い方を間違えれば効果はありません。 PVE(プロセスバリュー・エンジニアリング)は実戦を通して改良を重ねられてきた各種手法を体系化し、適用場面と適用方法を規定した業務プロセス改革のためのメソドロジーです。

 

 PVEを適用することで、極めて短期間に業務プロセスを見える化し、問題を発見、解決して、管理することが可能になります。
 

 プルーブでは、業務改革に効果的なメソドロジーPVEに則って顧客企業の業務プロセス最適化をご支援します。

 
 
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